3月のクラフト定例会では来年度のイベント等に使える見本や定例会で作成する見本等を持ち寄って作業を始めました。作業は材料の整理も兼ねました。
割りばし工作で作られたログハウスです。
右のハウスの中には来年の干支の猪が入っています。
もう来年の干支の試作も始めています。
桜の枝をカットしたもので可愛いウサギや鳥。
竹の熊手にフクロウが乗っています。これ難しそうです。
愛嬌のある熊や凝ったキーホルダーを作って来た下さった方もいました。
皆が使う小刀を研いでくれたサークル員です。個人の機械持ち込んでくれました。
火花が出ているのが見えますね。
今までの見本の整理をしています。壊れたものはボンド等で修理したり、新たな材料を付け加えて見本をさらに素敵に仕上げています。
見本だけでもプラスチックの衣装ケース3箱にもなりました。
春の里山遊びや秋の里山遊びで見本として皆様にみていただけます。
アオツヅラフジをリースの土台用に持ってきてくださったサークル員がいました。一部まだ柔らかいもので籠を作成したりしました。
材料を仕分けしながら日に当てて乾かしたりしました。
天気がよかったので、セミナールームの中でも外でもみんな思い思いに片づけや作品作りをしました。
来年度の準備をして沢山の人との出会いを楽しみにしています。
クラフトサークル 3月の活動(その2)
