2026/03/20(金) ー飛鳥星まつりー春ー ピアノと語りで聞く「谷川俊太郎の宇宙」
2年前大きな星のように旅立った谷川俊太郎さん。星の煌めきのような言の葉を、たくさん残されています。
今回は、「二十億光年の孤独」を中心に集められた作品集「宇宙」を語ります。
ピアニスト渡会光晴さんはこの「宇宙」に、7つのリズム、7つの音色で作られたプレイアデス舞曲の他、宇宙船ボイジャーが火星へ行った時に、火星に生命体がいたら、きっと伝わるだろうと、ボイジャーに搭載したゴールドディスクに、世界中のありがとうと共に納められたバッハのプレリュードを演奏致します。
谷川俊太郎さんの「宇宙」とピアノの演奏に合わせて、京都大学の齋藤昭則准教授が開発された、惑星を360度映し出すダジックアースで、太陽系の惑星や春の星々を星のソムリエ土井正治さんが映写、演奏後の星のお話と共にお楽しみいただきます。
是非この機会に、飛鳥の自然と共に、ゆっくり春の星を感じていただけたら幸いです。
心よりお待ちしております。
事前申込●申込フォームより●
ご予約のキャンセルは、1週間前までにお願いいたします。
| 日時 |
2026年3月20日(金・春分) 17:30~19:30(受付17:00) |
|---|---|
| 会場 |
キトラ四神の館 四面スクリーン |
| 定員 | 25名 |
| 対象 | 中学生以上 |
| 料金 | 3500円 |
| 主催 | 飛鳥ピアノサロン |
| お問合せ | 飛鳥管理センター 0744-54-2441 |
◇ わたらい みつはる ―渡会光晴― ◇
飛鳥ピアノサロン主宰。国営飛鳥歴史公園と共催で一年を通して「星めぐりコンサート&星空観望会」を、主催では明日香の遺跡や古墳で、天然自然の響きと通りがかった人の一音から生まれる音楽を楽しむ試み「まほろばピアノ」を開催。2021年3月にCD「素粒子Elementary Particles」をリリース。キトラ古墳壁画発見40周年の記念日には、墳丘の前で献奏を納める。最近では演劇の音楽を担当。クラシックを軸に、ジャンルを超えたアーティストとの活動を展開している。
◇ わたらい みえこ ―渡会美枝子― ◇
宮沢賢治の作品を中心に、現地岩手県花巻のイーハトーブ館、童話村他、全国各地で渡会光晴のピアノに合わせて、音とかけ合うように言葉を紡いで語る。また物語や参加するアーティストの気配を瞬時に感じ取り、その世界を生かして表す事を得意としている。最近では詩人谷川俊太郎さんの詩の世界を独自のあり方で表現している。

