飛鳥めぐり～散策コース

高松塚古墳の直ぐ北にある三段構造の８角形墳。

極彩色の壁画の模写や復元模型が見られます。

昭和47年に発見された彩色壁画は国宝。現在修復作業中。

大宝律令を制定した文武天皇がまつられています。

飛鳥地域のガイド情報が得られるほか、公園の楽しみ方をナビゲート。

大宝律令を制定した文武天皇がまつられています。

壁画、周辺の史跡、石造物等を鑑賞いただけます。

日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。

高さ106cm。石棒状の立石の一種と考えられています。

6世紀末に築造された円墳または方墳と考えられています。

蘇我馬子（そがのうまこ）の墓と伝えられ、わが国最大の方墳。

酒造りに使用したとのいい伝えからこの名がつきました。

斉明天皇（皇極天皇）の祭祀に関わる遺跡と考えられています。

延喜式内の古社で、｢飛鳥｣を名字とする宮司の家系は87代続いています。

中大兄皇子が造った日本初の漏刻（ろうこく）跡です。

花崗岩の巨大な自然石に、亀に似た彫刻がほどこされています。

大海人皇子とその皇后である持統天皇の合葬墓です。

欽明天皇陵の東の小丘の斜面に鬼の雪隠と道をはさんで鬼の俎が並んでいます。